Home party
Aug 1,2004



ブーが駆けつけたときには、スデに食事が下げられていた。
しばし談笑した後に帰宅ムード。

自転車で帰るのが面倒臭くなったので
たまたま居合わせた人に、車で送って貰うように懇願しました。

聞けば「反対方向に帰る」らしいのだけど、
「たいしたことない」と無理に押し切る!




入らないのを承知で無理に入れようとする。
我々が「類人猿」である事を思い出す瞬間

バナナに手が届かなくても、椅子なんか使いませんっっ!
足し算しか出来ない人って素敵っっ!




全然車に乗らなくて、喜びます!



座席が狭くなっても、やっぱり喜びます



どう見ても積載量オーバー
大人四人と自転車二台が載ります

やっぱり「Overweight Sensation」の肩書きは
ダテじゃなかった。





五人乗りの車に四人乗車で、車の挙動が極端に変化
停止時は停止線を大きくハミ出すぐらいの制動力になった。
「この車、欠陥アリなんじゃないのー?」
と、送ってもらう身分で、大胆な発言

気のせいか、ブーが載っている側に車が傾いている。
どうやらコノ車、サスペンションも壊れているみたいだ。
「よし!リコールさせよう!」




この後、「バカ車」は街に消えて行った。
笑いを載せて。

スーパーありがとう!