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ブーが駆けつけたときには、スデに食事が下げられていた。 しばし談笑した後に帰宅ムード。 自転車で帰るのが面倒臭くなったので たまたま居合わせた人に、車で送って貰うように懇願しました。 聞けば「反対方向に帰る」らしいのだけど、 「たいしたことない」と無理に押し切る! |
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入らないのを承知で無理に入れようとする。 我々が「類人猿」である事を思い出す瞬間 バナナに手が届かなくても、椅子なんか使いませんっっ! 足し算しか出来ない人って素敵っっ! |
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全然車に乗らなくて、喜びます! |
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座席が狭くなっても、やっぱり喜びます |
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どう見ても積載量オーバー 大人四人と自転車二台が載ります やっぱり「Overweight Sensation」の肩書きは ダテじゃなかった。 |
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五人乗りの車に四人乗車で、車の挙動が極端に変化 停止時は停止線を大きくハミ出すぐらいの制動力になった。 「この車、欠陥アリなんじゃないのー?」 と、送ってもらう身分で、大胆な発言 気のせいか、ブーが載っている側に車が傾いている。 どうやらコノ車、サスペンションも壊れているみたいだ。 「よし!リコールさせよう!」 |
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この後、「バカ車」は街に消えて行った。 笑いを載せて。 スーパーありがとう! |