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今日は代々木公園で送別会 日柄が良いので、代々木公園は沢山の人出だよ。 と、いきなり語調が違う |
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こちらは、うららかな陽気を全否定するかの様な くたびれた集団。 ココで送別会をしている。 |
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沢山の食材が旅立ちを祝う が、祝われるはずの大将はシェフである為に 自分の送別会で自ら腕を振るう... |
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グレた集団なので、当然アルコール類は多分に用意される。 また、なくなっても即補給される。 |
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恒例の野外たこ焼き わき目もふらず、黙々と焼かされる ひたすら焼く事だけを要求される二人 いつか爆発するのでは無いかと思う |
いったい、いくつ鍋を作ったのか分からない。 作っても、作っても無くなっていく |
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送別会とは無関係な友達も呼んだ この時点で自分でサイトを立ち上げる なんて思ってもいなかっただろう。 その友達とは、もちろん子供達や老人ではない |
無くなれば、即チャージと称し買出し コレだけの自転車があるので機動力だけは十分 無いのは知性... |
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じゃんじゃん作ります まるで繁盛店の様... |
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まだ、焼いている |
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みんな食べつかれしているのに この二人だけは、とりつかれたように焼いている まるで壊れたロボット |